
世田谷シャルソンで世田谷を満喫しながら子連れで参加しました。
去年の東京マラソンの時に始まった、ご当地シャルソン。
去年は経堂マラソンとして第一回目が行われ、今年はついにシャルソン1周年。ネーミングも世田谷シャルソンと名前を変え、スタート地点もPaxiHouseTokyoだけでなく、駒沢大学のブルックリンダイナーもスタート地点として参加して、二ヶ所で開催されました。
これから行われるご当地のシャルソン情報こちら。開催したい人もここへ連絡すれば、主催者になれるかもしれません。 ご当地シャルソン協会>Facebookページ
今回の世田谷シャルソンの情報もここにアップされています。 世田谷シャルソンFacebookページ
家を出る時からシャルソンです。
今回は自分が参加したいので、子供の面倒も見つつはしればいいかと思って6歳児二人も参加です。距離が関係ないし、途中電車にのってもいいので、老若男女で楽しめるところがいいです。
そして子供も大人と一緒にイベントに出れることやゴールできることはテンションが上がるようで、興奮気味でした。
最初の給水ポイントはpaxihouseTokyoで給バクしました。本当にパクチーとパク塩しか置いていないので、驚きます。
下北沢オープンソースカフェでご当地シャルソン協会の会長の佐谷さんと遭遇しました。
その後には世田谷シャルソンのもう一つのスタート地点であるブルックリンダイナーの大脇さんも偶然来たので、下北沢のLiveStreamが始まりました。
下北沢オープンソースカフェのLiveStream
お昼ごはんは下北沢のmixtureのパンを買いました。
mixtureの近くで懐かしい駄菓子屋「悪童処(わるがきさろん)」があったので、よってみました。
下北沢で40年駄菓子屋をやっていて、おおらかなおじさんが最高です。このひもお客さんがチョコが溶けてると指摘されて困っていて、結局溶けたまま放置していました。ゆるいです。
途中で下北沢オープンソースカフェにいくのに迷っているグループがいたので、一緒にかえることになりました。さすが同じTシャツ。目立ちます。
下北沢の軒先でパンを食べますが、この日はすごく寒くて死にそうでした。
その後の給水ポイントで初めての世田谷線のたまでんカフェにいきました。
たまでんカフェは世田谷線の駅にあって、みかんやパウンドケーキやタルトなど至れり尽くせりで面白い場所ですね。
たまでんカフェのひとに豪徳寺までの行き方を教えてもらったので、招き猫を見に豪徳寺まで走ります。完全に市街地の中です。
豪徳寺も初めて良く場所でした。とにかく風が強くて寒いことが印象的でした。
そしてやっとゴールのPaxiHouseTokyoにもどってきました。
全国でシャルソンをやろうと思っている人たちが集まって全国会議をしました。シャル損のいいところは少ない人数でもその街を楽しみながら走れて、体力がある、内にかかわらず個人個人のレベルで楽しめることだと思います。
ご当地シャルソン協会会長の佐谷さんhttps://www.facebook.com/cialthon
安曇野シャルソンと幕張シャルソンの二人です。面白そうですね。
横浜おもいやりライトシャルソンの山名さんと前橋シャルソンなじょーむ
記念撮影
そして体験報告会とゴール後のパーティーが開催されました。みんな緑のシャツでテンションも高くて面白かったです。
世田谷シャルソンのいちにちをPhotrailで
少し前にwithPhotoの中の人とお会いして、GPSと連動して地図に写真がつくWEBサービスをききました。旅行の時など、写真だけより、地図と一緒になることで、見るだけでその時を思い出すことができます。
すごくシャルソン向きだなとおもったので、こっちでもまとめてみました。
いろいろ面白いサービスが多いですね。ただ、ブログなど貼れなかったのが残念です。
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